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<手打ち蕎麦を披露>
昨年11月から始めた蕎麦打ち。かれこれ20回以上は打っているけど、出張して打つのは初めての試み。
また今回で10人前打ちは3回目。
筒石産のそば粉はしっとりしていて、水回しも順調だ。
先輩からは、「お前、スキーはちっとも上達しないけど、蕎麦打ちはすぐ上達したなあ。」と、鋭いツッコミが入る。(笑)
作業は順調に進み打ち粉を振って、「切り」に入る。これもだいぶ上達してきた。
今回は業務用の大きな鍋で火力も超強力なので、2人前分ずつ茹でるつもりで切る。
◆1時間くらいも掛かってしまったので、今後はもっと手早く完成までもっていけるように練習を積み重ねよう。
とにもかくにも、皆さんに打ちたて茹でたてを食べていただいて、喜んでもらいました。
おまけに、「ご苦労さん代」という事で、宿代をおまけしてもらっちゃいました。別にそんなつもりはなかったのに恐縮です。
先輩ありがとうございました。
出来上がりの美味しそうな盛り付け写真と集合写真を撮り忘れました。失敗失敗。(汗)
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<さてさて肝心のスキーの方はと・・・>
さて、2日間ともとても良い天気だったので、それに誘われて初滑りしちゃいました。
赤倉のバーンは硬くて、オガサカU2はとても歯が立ちません。 来シーズンは是非ともガッチリとした板が欲しいなあ。
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Hさん(愛知) |
Sさん(新潟市) |
Hさん(南魚沼市) |
管理人 |
Yさん(名古屋市) |
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全員50代のロートルスキーヤーとは思えない、皆さん元気で立派な滑りをしております。
先輩から、カービング基礎トレーニングもやっていただいて、あらためてスキーの難しさを思い知ったのでありました。
私は初滑りでしたが、こんだけ身体を傾けられれば立派なもんでしょ? (笑) ・・なあんて自己満足はいけません。
ターンの繋ぎ目で、フラットに立つ部分をしっかり作って、内スキーのトップに踏み込んでいけるようにトレーニングせよ、と指摘を受けました。
あと、ワイドスタンスを心がけて、スキーの上でしっかりと仕事をして重く踏みつけるようにと。
ああ、スキーってなんて難しいんだろう。だから面白いんだよね。
注:動画については編集中なので、後日またUPします。 |