お取り扱いキノコの紹介
 

忠右ヱ門の裏山で、極力天然に近い状況で育てた、最上級の逸品を今年も
格安にてお裾分けいたします。数に限りがありますのでご予約はお早めに。

ハタケシメジ
ヌメリスギタケ
ナラタケ(モタセ)
ナメコ
ヒラタケ
クリタケ シロヒラタケ
ムキタケ
マイタケ

画像準備中
(来シーズン)


◆ これらのキノコを、一番美味しい“7分開き”で収穫してセットにします。
「原木キノコの詰め合わせ」の内容 (一例)
◆ナメコ・・・約 1000g 1,500円相当
◆ヒラタケ・・約 400g   480円相当
◆クリタケ・・約 400g   480円相当
合計・・・約1800g   2,460円相当
  上記のような内容で、セット価格:2,000円の特別価格にてご提供いたします。
*ご注文の際は、「ナメコを多めに・・」とか、「ヒラタケをメインに・・」などと、ご希望をお添えください。
発生状況を鑑み、出来るだけご希望に沿えるように努力いたします。                


*もちろん、単品でのご注文でも結構ですよ。(ナメコが一番、量的に多いです。その次にヒラタケ)

ハタケシメジ (キシメジ科シメジ属) 
                    10月中旬〜下旬

 200円/100グラム

香り松茸、味シメジと言われる名菌"ホンシメジ"と同属の、とても美味しいキノコ。菌床を林内に伏せ込んで、大型株に育てました。

汁物、炒め物、鍋物なんでも良く、シャキシャキの歯触りと香りは、さすがに特急品です。
熱を加えると傘の色が黒っぽくなり、身崩れしにくくなるので、料理の主役としての存在感が出ます。



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ヌメリスギタケ (モエギタケ科スギタケ属) 
                    10月中旬〜下旬

 120/100グラム

ナメコと同属のキノコで、初秋から秋にかけて、広葉樹の立ち枯れ木・倒木・伐根などに生えます。傘の大きさ5〜10センチでナメコよりも大型でボリュームがあり、色はナメコよりも黄色みが強く鮮やかです

味もナメコに似ますが、ボリュームがあり淡白な点で食用キノコとしては一級品と言えます。

汁物では爽やかなヌメリが出ますし、炒めても食感が良くいろいろな料理で美味しく食べられます。


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ナラタケ(モタセ) (キシメジ科ナラタケ属) 
                    10月中旬〜下旬

 120円/100グラム

当地ではモタセと呼んで、最も親しまれている大衆キノコですが、味の方は一級品。独特のヌメリとシャキシャキの歯応えが身上です。

生育環境を整えてやると、爆発的に増殖する勢いのある菌ですが、10月中〜下旬の一時期にしか発生しません。
とても良い“キノコらしい”ダシが出るので、味噌汁で食べるのが一番です。秋茄子との愛称抜群。


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ナメコ (モエギタケ科スギタケ属) 
                10月中旬〜11月下旬

 150円/100グラム

通常入手しにくいブナやイタヤを原木にした、一番人気の最高級品。傘の大きさは5〜8センチ、柄の太さ5_〜1センチ径、胞子を落とす直前の最も美味しい頃合いで収穫します。
2007シーズンから、早生種も仲間入りです。

味噌汁の他に、大根おろしと一緒に酒とダシ醤油で煮る「みぞれ煮」も大変美味。極太物は串に差して付け焼きも出来ます。

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ヒラタケ (ヒラタケ科ヒラタケ属) 
                 10月中旬〜12月下旬

 120円/100グラム

かつて○○シメジなどと呼ばれていたのは、発生形状が似ている為。
雑木なら何でも出ますが、特にブナやエノキを原木にしたものは、香り・身の締まりとも抜群です。

香りが強く、ネギと一緒に炒めてもその味はしっかり主張します。シコシコ・プリプリの食感は、原木ヒラタケの真骨頂です。


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クリタケ (モエギタケ科クリタケ属) 
                 10月下旬〜11月中旬

 150円/100グラム

初めまんじゅう型していてクリに似た形が名前の由来。色よし・姿よし・味よしと、3拍子揃ったキノコらしいキノコで、特に茎が繊維質でサクサクとした歯ごたえが楽しめます。

癖のない風味で、極めてよいダシが出るので、汁物や炊き込みご飯などで、とても美味しくいただけます。



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シロヒラタケ (ヒラタケ科ヒラタケ属) 
                10月中旬〜12月下旬

 120円/100グラム

ヒラタケの純白種で、見た目はあっさりしているが、なかなかどうして味と香りは一級品。

特にそのシコシコ・プリプリの食感は特筆物です。白い色が鮮やかなので、他のキノコと合わせて彩りの良いメニューができます。
2006年からの新登場。



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ムキタケ (キシメジ科ワサビタケ属) 
                11月上旬〜12月上旬

 120円/100グラム

ムキタケの名はきのこの表皮がつるっとむけるところから付けられたようで、古くから親しまれ、利用されてきたきのこのひとつです。
ナラやブナなどの倒木や立ち枯れに、折り重なるように生えます。

ツルッとした舌ざわりが親しまれ、味噌汁、煮物、野菜炒めなどにあいます。 鍋に入れて独特の食感を楽しんで欲しいです。


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